TOEICで600点取るための時間配分の秘訣【ポイントはリーディングセクションです。】

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TOEICを一度でも受験したことがあるなら、問題数が多くて最後まで解ききれないで終わってしまった人も多いと思います。

TOEICのリーディングセクションでは自由に時間を使えますが、各パートごとに使う「時間配分」が重要です。

せっかく600点取れる実力があっても、時間配分でミスしてしまい400~500点台になってしまわないように、600点を取るためのPartごとの時間配分と時間内に回答するための技術を公開します。

有効な時間配分を習得し、TOEIC600点の壁を乗り越えましょう!

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TOEICのリーディングセクションの全体像と時間配分

パート 出題内容 出題数 時間配分 備考
Part5 短文穴埋め問題 30題 10分 文の穴埋めで、4つの選択肢から正解を選ぶ。
Part6 長文穴埋め問題 16問(4題×4問) 10分 長文の穴埋めです。穴埋めは1つの長文につき4つあります。
Part7 長文読解問題 54問(1文書:29問
2~3文書:25問)
55分 複数の文書を読み、文章に関する設問の回答を4つの設問から選びます。1~3文書の問題パーンがあります。

TOEICではリーディングセクションで100問を75分以内に回答しなければなりません。ポイントは英文量が多いPart7に、いかに時間を割くことが出来るかです。

TOEIC Part5(短文穴埋め問題)の時間配分

TOEIC Part5とは?

短文の中で、空欄箇所があり、それに最も適合する選択肢を4つの中から1つ選びます。英文法の知識が要求される問題です。

解答時間の目安

解答時間:約10分

問題数:30問

TOEICで時間が足りなくなる要因は、Part7に使う時間が無くなるため。

そのため、Part5の文法問題は1問につき20秒以内に回答するようにしましょう!分からなければ適当にマークして大丈夫です。なぜなら文法問題は知識がないと解けないので、考えても無駄だからです。

TOEIC Part6(長文穴埋め問題)の時間配分

TOEIC Part6とは?

4つの出題があり、各問題ごとに設問が4つあります。長文の中に文法問題と長文問題を両方含みますので、いわばPart5とPart7の中間の様な位置づけです。

解答時間の目安

解答時間:約10分

問題数:16問

Part6では、Part5同様文法問題も出題されます。分からない問題は適当にマークして次に進みましょう。

Part7で時間を有効活用するために、Part6では1問当たり40秒で解けるようにするといいです。

TOEIC Part7(長文読解問題)の時間配分

TOEIC Part7とは?

Part7は54問あります。「メモ」「チャット」「手紙」「メール」「文章」などの文章を読み、選択肢の中から正解を選びます。

問題の種類は3つあり、シングルパッセージ、ダブルパッセージ、トリプルパッセージです。

シングルパッセージとは1つの文章の問題。ダブルパセッージ、トリプルパッセージとは2つと3つの文章の問題です。

ダブルパッセージとトリプルパッセージは2つないし3つの文章を読み照らしながら正解を導き出すので、ある程度の練習が必要です。

解答時間の目安

解答時間:約55分

問題数:54問

Part7はPart5・6と異なり、正解が文章に書かれているケースがあるので、時間をかければ正答率も上がりやすいです。

Part5とPart6はサクッと終わらせ、可能な限りPart7に時間を割り当てましょう。

まとめ

今回はTOEICで600点を取るために、効果的な時間配分についてPart別に解説しました。

Part5は文法問題なので、分からなければ適当にマークして、次の問題に移るようにしPart7をじっくり取り組んでみて下さい。

効果的な時間の使い方をして600点を達成してくださいませ!

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