一般的なサラリーマンが持っておくべき革靴の値段相場は?

ライフスタイル

サラリーマンの必須アイテムとして、スーツ、鞄と続くのが「革靴」です。

オシャレは足元からと言われますが、ビジネスシーンにおいて仕事が出来る人は足元もしっかり気にしています。

気になるのは価格です。安いものでは数千円から高いものは10万円を超える革靴ですが、価格レンジにより一定のクオリティが決まってます。

予算に合わせて自分に合った革靴を選びましょう。

サラリーマンなら2~3万円代の革靴を選べばよい

この価格帯でおすすめのブランドは3つあります。

Jalan Sriwijaya(ジャランスリウァヤ):ヨーロッパブランドに劣らない品質と、破格の価格設定で抜群の人気を誇る革靴ブランド

SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン):ワンランク上の素材選び、日本の熟練職人による確かな縫合技術を誇る

REGAL(リーガル):知名度NO1。日本人の足にフィットする靴づくりを得意とする

この中から好みに合う靴を選べば間違いないです。

これらのブランドは価格帯・品質・価格のバランスが取れています。

2~3万円のレンジなら、平均的な給料のサラリーマンであっても負担なく購入できる価格です。

新入社員でも、毎月積み立てるかボーナスでも払えますよね。

また、ご家庭を持っているサラリーマンでも、この金額なら奥様に反対されることなく、仕事に必要な投資として購入できるのではないでしょうか。

2~3万円といえども、定期的にクリームでメンテナンスを行い、靴がすり減れば修理に出して使えば10年以上使い続けることが可能です。

2万円以下の革靴は安物買いの銭失い

2万円以下の革靴はお金の無駄になるので購入を控えるのが賢明です。

高校生なら5千円程のHARUTAのローファーで問題ないですが、社会人たるものちゃんとした靴を履きたいところ。

安い靴は、安いなりの理由がります。コストカットの為にアッパーと靴底を接着剤でくっ付けてる構造なので、靴底がすり減れば交換ができないので、寿命が短くなるのです。

革も低クオリティですし、耐久性も弱いです。

さらに見栄えもよくないです。中堅サラリーマンが履く靴としてはしょぼく見えます。

4万円以上の靴は自己満足の世界

4万円以上の革靴になると自己満足の世界になります。仕事用のツールの範疇を超えてくるわけです。

なぜなら、4万円以上になっても値段相応の機能の向上はあまりないからです。高い靴は過剰品質の革、ブランド名、職人による細かな作業手法など、普段使いでは不要とされる側面で価格が上がっています。

もちろん高い靴は見た目も履き心地も素晴らしいです。しかし日常使うための仕事道具としてはどうでしょう?

擦り傷ができて、気になって作業がおろそかになれば元も子もないですし、手入れにも気をつけねばなりません。クリームの塗り方にムラがありシミになれば大きな後悔になるでしょう。

なので、高価な革靴はお勧めしません。

ただ、趣味として購入するならOKです。

これだけあればOK!サラリーマンの定番革靴

これで革靴は2~3万円代が良いという事が分かったと思います。

続けて、どんな革靴を履けばいいのか超定番をご紹介します。

黒のストレートチップ

始めの一足は黒のストレートチップです。

ストレートチップとは、つま先の革の切り替えがストレートになっているタイプで、つま先に一直線のラインが入っているデザインの事です。

日本では一文字(いちもんじ)と呼ばれることもあります。

ドレスかつフォーマルなので、ビジネスシーンはもちろん、冠婚葬祭でも使えます。

これさえあれば、どんなスーツにも合わせられるので、汎用性抜群です。

必ず持っておきましょう。


ローファー

ローファーとは、靴紐がなく甲の部分に装飾がついた、スリッポン型の革靴の事です。スニーカーよりもきちんと感が出ており、ビジカジスタイルでもキマるという、バランスの良さが魅力です。

ローファーは高校生が履く靴という先入観を持つ人がいますが、大人が履いてもかっこよく、履きやすいのでおすすめです。


補足:革靴の手入れ方法について

最後に革靴の手入れ方法について解説します。

たった3点守るだけで、営業職で歩き回る職種の人も10年は履き続けることができます。

1.シューキーパーを入れる

仕事から帰ってきて、革靴を脱いだらシューキーパーを入れましょう。

シューキーパーの効果として

型崩れ防止(靴の形が変更するのを防止します。足の幅に合わせて靴が横に広がることがありますが、シューキーパーを入れることで、美しい形に靴が保たれます)

抗菌防臭(シューキーパーに使用されている素材自体に抗菌防臭効果のあるものが多いです。木製であれば、水分を吸ってくれる素材なので悪臭の原因である汗を吸い取り水分を抑えてくれます。)

お手入れしやすい(シューキーパーを入れることで革のしわが伸びて、お手入れがしやすくなります。革にシワがあると、シワの隙間にクリームが残りむらになることがあります。)


2.ブラッシングとクリームで栄養補給

革の光沢感がなくなってきた、汚れてきたと思ったらブラッシングとクリームで栄養補給をしましょう。

大体2~3カ月に1度程度で大丈夫です。

使わない雑巾などにつけて、拭けばいいです。5分もかからないで終わるので難しくありません。


3.底が削れたら修理ショップに持ち込む

長く革靴を履きこむとかかとのゴムが削れてきます。

審美的な観点からも、定期的にかかとのゴムは変えた方が見栄えも靴のもちもよくなるでしょう。

 

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